育毛剤のリアップの発売当初の混乱について

リアップは発売当初は入手困難な育毛剤でした

先日久しぶりにドラックストアを訪れましたら、育毛剤のリアップが所せましと陳列されていました。
その時に私が思ったのは、今から15年ほど前のリアップ発売時の混乱のことです。
当時薬局に勤務していたは私は、近いうちに強力な育毛剤が発売されることを聞かされていました。
それが大正製薬株式会社が発売する本当に効果的な育毛剤、リアップだったのです。

15年前、薬局に殺到する薄毛の方達

その時の反響は言葉では言い表せません。
発売と同時に一気に売り切れました。
その後は常に品薄状態でしたので、私の店ではリアップのみ、購入を予約制にしていました。
まるでドラゴンクエストです。
商品の注文取り置きは発売前からすでに行っていて、その数は発売時点で100を超えていました。
つまり発売時からすでに100人待ちだったのです。
しかし実際に入荷したのは30本ぐらいでしたから、初めから70人以上の人が購入できず、順番待ちになっていたのです。
その状況は半年くらい続きました。

お一人様一本限りで対応させていただきました

当時その管理を私がやっていたのでメーカーの担当者との交渉や、お客さんとの対応に神経を使いました。
お客さんの中には、2本目を欲しがる人もいて、これは継続してこそ効果があるので、用意できない時には困ったこともあります。
ですから現在のようにいつでも手に入る状況を見るとあの時はなんだったのだろうと感じます。

ミノキシジルの成分量を倍にした製品も発売中

あれからリアップもさらに進化しています。
一番新しい商品には育毛に効果のあるミノキシジルという成分が発売当初から、5倍のパーセントになっています。
ですからさらに効果を実感できるようになってきました。
ミノキシジルは外国では発毛が期待できる成分として認可されていましたが、日本に上陸したのは先ほどから述べているように、1999年のことで、まさしくリアップからと言うことになりますが、それだけ反響が大きかったのは、今から思えばそれだけ頭髪を気にしている人が多いと言う証だと言えます。